10万部のベストセラー書
『フォーカス・リーディング』著者寺田昌嗣様

私は10万部のベストセラー書を出版していながら、正直なところ、ビジネス的な成功とほど遠いところにいました。実際、「教育者・研究者」を自認する私にとって、「売り上げを作る」というのは、どこか面倒くさく、後ろめたさを感じる作業だったのです。

しかし、独占メソッドを真剣に学んだ結果、たった４ヶ月ですべてが激変しました。売り上げは、過去10年間と比較して平均で３割アップ。これまで「ダントツ最高月商」だった売上金額が、今では「平均的な月商」になってしまっています。しかも、「教育者として自信と使命感を持って、意図した通りに売り上げを創っていける」ようになったのです。

なぜ、そこまで「激変」できたのか？

独占メソッドで語られることには、どこにも、奇をてらったノウハウも、こざかしいテクニックもありません。自分の持つ最高の価値は何か、自分が今のビジネスにこだわる理由はどこにあるのか、そんな自分の原点（コア）から出発。そして、そこで見出した価値、言葉を、数多くの現場の（指導）経験と研究の成果に裏打ちされた実践的な方法論にのっとって形にしていく。言葉にしてしまうと、本当にシンプルです。でもそれだけで、ありえない成果を手に入れることができてしまうのです。

師匠である濱田昇さんも、決して手取り足取り指導したり、何かの魔法をプレゼントしたりしてくれるわけではありません。表面的な、こざかしいテクニックもありません。経営者自身の自立を促すように、北極星の見つけ方を教え、道を示し、時には難所の乗り越え方を具体的で科学的なメソッドでもって教えてくれます。

だからこそ、そこで学ぶ誰もが、濱田さんの元を卒業してからも、変わらず売り上げをアップし続けることができるわけです。そして、だからこそ、どんな業種でも、どんな悩みやボトルネックを抱えた経営者でも、このメソッドを信じて、謙虚に、忠実に実践しさえすれば確実にブレークすることが可能なのです。

「うちの業界は独特だから…」「私は研究者だから経営は…」「業界全体が不景気なんだよね…」 そんな不安と停滞感をもっている経営者こそ、このメソッドで、ビジネスを基本から作り直すことを心からお勧めします。

飲食店経営サポート協会代表　飲食業再生請負人早川雅章様

濱田先生を一言で言うなら『絶対、敵にはしたくない人』ですね。
濱田先生の実績を見れば、その実力は一目でわかりますがその実績を生み出す源は何か？
ボクなりに推測しますと

「依頼者の本当の問題を、質問一つでえぐり出す千里眼」
「凡人には想像すら出来ない、ぶっ飛んだアイデアの泉」

この二つが、日本一のカリスマをバンバン生み出す源泉のようです。
ボクは、経営コンサルタントと呼ばれる人をたくさん知っていますがそれらの多くの人は、専門分野の知識を売る人だったり、あるいは、特定のノウハウの専門家が多い。
ただし「知識ややり方を教える人」コンサルタントの多くは、濱田先生のように、結果を出せないのが実情です。

だから、リアルに結果を生み出せる濱田先生を、敵に回したくない。
一度でも濱田先生に相談されるとわかります。

優秀な外科医がメスを操るように、相談者の悩みを焦点化する質問力とその悩みを解決する、仰天のアドバイス…。そして相談が終わった瞬間、

「そうか・・・気付かなかったけど、それなら結果が出せそうだ！」

頭をバットで殴られたような衝撃が走り、すぐにそのアイデアを実践したくなるでしょう。
だから、こういう人を絶対に敵に回したくない。
文句なしに、濱田さんは日本トップのマーケティングコンサルタントです。

成功コーチ＆ベストセラー作家マイケル・ボルダック様

私はマーケティングの分野で誰かの力を借りるときには、
その分野で最も優れた人を探します。

トップコピーライターを探し、精査した結果、濱田さんに出会えました。

とても素晴らしい決断でした。
というのも、2週間で400万円を売り上げることができたからです。

しかも、その売上は私自身のリストではなく、他者からの紹介によるものです。

販売したのは決して安い教材ではありません。
にもかかわらず成約率は2％を超えることができました。

ぜひ今後とも一緒に仕事をさせていただきたいと思います。
（和訳）

販促コンサルタント岡本達彦様

濱田さんを一言でいうと「超実践的」です。
書籍やレポートを読んでいただければ解ると思いますが
ここまで実践的なコンサルタントは数少ないと思います。

なぜ濱田さんはそんな実践的なノウハウを出せるのか？

それは自ら血と汗と涙を流しながら何度も何度も実践して培った
独自の成功ノウハウを持っているからなのです。

残念ながら世の中にはどこかから持ってきたような机上の空論ばかりのコンサルタントがいるのも事実です。もしそんな机上の空論ばかりにうんざりしているなら濱田さんのノウハウは本当にお薦めです。

(有)イー・グルーヴ　代表取締役　「ネット策士」 加藤一郎様

男も濡らす言葉の魔術、まさに『言葉のブラックジャック』。

濱田さんを一言で表現するなら「情熱とリアリティー。そして、圧倒的な『現実化スキル』の持ち主」です。

論理や知識だけでなく必ず『現実化』するところまでが、頭の中に生々しくイメージできている人だと思います。
こういう人は、滅多にいません。

巷 には、知識だけを、右から左に流すだけで、現実化能力の低い“自称コンサルタント”やネットでしかビジネス経験のない、狭いレンジ(範囲)の思考の“自称 コンサルタント”は、数多くいますが、濱田さんは、現実化までをイメージできる数少ない『本物の』コンサルタントです。

もともと、リアルビジネスでのコンサルタントとして活躍されてきた方ですので、
その膨大な実践量と体感データの量がハンパではありません。
思考のレンジ(範囲)が広いのです。

なぜ、それがわかるのか？と言うと

それは、私も、もともと法人向けのリアルビジネス世界で、生きてきた人間であり
私の職業が、個人ブランドプロデューサーという『人を見抜き、発掘すること』だからです。

ですから、一緒に話をしていれば、その話し方や反応から、真の実力は、一瞬でわかるんです。

そして、濱田さんの切れ味鋭い視点で、問題を細分化し、解決策を構築する手腕と、男も濡らす言葉の魔術は、まるで、芸術的にメスをさばく『言葉のブラックジャック』。本当にしびれます。

それから、直接お会いしてびっくりしたのは、濱田さんのとても『あたたか～い人柄』です。

びっくりでした。

正直、ＨＰから受ける眼光鋭い印象とかなりのギャップがありました。

実は、正直いって、直接お会いするまでは、僕の好きなタイプではなかったのです。(笑) しかし、濱田さんと直接お会いしてからそのイメージはガラリと変わりました。

直接、お会いすると、本当に暖かい『人情派』の方なんです。

頭脳明晰、シャープでいながら、それと同時に、相手への思いやりを忘れない思慮深さと、やさしさ。『とても人間が好きな人』なんだなぁ。と思いました。

まだ、濱田さんにお会いしたことのない人は、教材だけでなく、セミナーでもなんでもいいので、直接、濱田さんに生で会ってその『人間的魅力』にも、直接触れていただくことを強くお薦めします。

株式会社ＵＳＰ 代表取締役加藤洋一様

濱田さんとは、日本トップクラスのコンサルタントが主催する学び舎で1年間共に学びました。つまり、同じ釜の飯を食った仲。

あれから数年が経ちました。
そこで学んだことを独自のものに昇華されていることと思います。

同じマーケティングコンサルタントという肩書きとはいえ、活躍している場は別なので久しくお会いしておりませんが、彼の仕事振りは容易に想像ができます。なぜなら、彼にはコンサルタントに必要な資質が備わっているから・・・。

特に売るためのセールスレターの指導法は、フォレスト出版が主催したセールスコピーライティング講座の講師を務められた経緯を考えても日本では、トップクラスでしょう。

極端な話ですが、コンサルタントというのは誰でも名乗れる職業です。従って玉石混合の世界。
しかし、本当の意味での優秀なコンサルタントはそうはいません。
そう、私たちが学んだことは、

１． 感謝されること。
２． お金を稼いでもらうこと。
３． 名声を得てもらうこと。

この３つをバランスよくクライアントに得てもらうこと。
つまり、真の成功へ導くことに他ならないと思います。

彼にはその資質が充分備わっているからこそ、ネット起業家達を次々と成功させているのでしょう。

次世代の起業家を真の成功へ導く。
そんな役割に適任な濱田さんを応援しています。

須貝明弘税理士事務所須貝明弘様

「心理操作をするな！」

これは、私が最初の出会いで、濱田さんに言った言葉です。

正直に言うと、出会いは最悪の形でした。
「最悪」というのは、先ほどの言葉のようにこちらが難癖をつけることから、始まった関係だからです。

いえ、関係は、もっと前から始まっていたのかもしれません。
というのも、濱田さんの「The Ultimate Online Salesletter」のコピーの「小見出し」に完全に魂を抜かれた状態になっていたからです。

その「小見出し」を見てから、夢遊病のように濱田さんのメールを待つようになりました。
そして、ちょっとした勘違いから先ほどの「心理操作をするな！」につながるわけです。
（詳細は、言えませんが）

原因は、濱田さんのライティングスキルの凄まじさにこちらの期待値が高まり過ぎたのが、原因でした。

濱田さんにしてみれば、初めての出会いで見ず知らずの男に、「クレームをつけられた」 苦い話なのかもしれません。
しかし、そんな私を快く許してくれ、丁寧に応対してくれた…

それからのつきあいで、他のコンサルタントとは全く異質なことを教えられるようになりました。

それは、「セールスレター」だと思いますか？
違います。セールスレターより、格段に重要です。

それは、ライティングスキルではありません。
それは、テクニックではありません。
それは、マーケティングでもありません。

彼の教えの中核は… 「コンセプト」の存在です。

コンセプト無きビジネスは、オンラインであろうがオフラインであろうが敗れ去る。
初めて、コンセプトを中核に教えてくれた
濱田さんには、脱帽です。

私にとって商いの“基本”を教えてくれる大事な先生です。

有限会社ユナイテッドリンクスジャパン
代表取締役社長原田翔太様

濱田さんの魅力を表現するならば、
まず徹底した行動主義であるということ。

同業として悲しいことではありますが、実はコンサルタントという職業に携わる人のほとんどが、机上の空論を振りかざすのみに終始していたりしがちです。

しかし、濱田さんは何より行動で証明をする。
そこが舌をまくほど徹底している。

なぜか？

それは、いまが、急激に変化する時代だということを知っているからだと思います。

変化する時代には自らも変化をし続けなければいけない。
そんなメッセージを自ら体現しているのではないかと感じています。

自らも動き、そして多くのクライアントを抱える中で彼らが実証してきたものの
上に、さらに行動を積み重ねる。

変化する時代に人を導く勇気と叡智の人。

濱田さんは、僕にとって、そんな人です。

また、クライアントに対してもその行動に裏付けられた実証済みの指導ができ、
コンサルタントとして本当に役に立つ情報を発信している数少ない存在だと思います。

あと、他の推薦者の方も書かれているとおり、
濱田さんの魅力はリアルでの強さだと思います。

これはリアルビジネスでの経験値もさることながら、
本当に「実際に」お会いしたときに一番感じること。

いつあっても歯切れよく気持ちの良い、
それでいて示唆に富んだ啓蒙を頂いています。

そして、お会いする度、濱田さんの強いまなざしに
勇気をもらっています。

株式会社　矢矧経営研究所矢矧晴一郎様

濱田さんを推薦します。
濱田さんの特色は、三つの漢字と九つの言葉で表わせます。

三つの漢字とは、
鋭、実、効です。

九つの言葉とは、
鋭い目、鋭い感覚、鋭い人
実務、実践、実用に徹する人
効能、効果、効率の達人

濱田さんに会うと目立つのは、「鋭い目」です。やがて、その目が「鋭い感覚」に裏付けられているのが分かります。そして、「鋭い人だな」と感心しました。

濱田さんの仕事振りは、「実務」に徹しているのが特長です。「実践」に徹していて、「実用」をいつも心がけているのです。

濱田さんから得られるメリットは三つ。「効能と効果と効率」です。
いつも向上しようとしてインプットをしていて、大きな効果と高い効率を出している人です。
というわけで、濱田さんを推薦します。

株式会社成功塾　代表取締役社長吉田傑様

私も濱田さんを推薦します。

しかし、日本で指折り数えるマーケターだからではありません。
私が濱田さんという人間を好きだからです。

とはいえ、今、クライアントに間違った指導をして失敗させているコンサルタントがほとんどです。
ネットとリアルという言葉があります。
本物以外は淘汰されていくこれからの時代、これらを分けて考える事はできません。

我々の世界は、いまネットもリアルもごちゃまぜになっているのが現実。
だからこそ、我々はどちらもできるようにならないと土俵にも立たせてもらえない。
我々コンサルタントも、これを理解していないとクライアントの人生を狂わすほど重要な事実なのです。

にもかかわらず、実際にこの変化を理解しているコンサルタントはほとんどいません。
だから、クライアントを伸ばせないコンサルタントが急増しているのです。
指導する側が間違えている。これは我々にとって恐ろしい事実です。

そして、濱田さんは、この変化に対応した指導をする数少ないビジネスコンサルタントです。
だからこそ、私は濱田さんを推薦します。

しかし私は、濱田さんとは、ぜひ、直接会ってご縁を持って欲しいと思っています。
あなたも、パソコンの中にいる濱田さんはご存知かもしれませんが、生身の濱田さんにも会ってください。

実に繊細で、愛情深い人柄に出会えると思います。
私が、なぜ、濱田さんを推薦したのかという核心に触れていただけると思います。

そして、次の瞬間には…

あなたも私と同じように、「一生お付き合いしたい人リスト」のいちばん上に“濱田昇”という名前を書き加えているはずです。